【2026年版】トラックの昇降設備は2トン以上で義務化|対象車両・選び方・現場の安全対策をわかりやすく解説
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【こんなお困りごとはありませんか?】
⚫︎ 荷台が高く、上り下りがつらい
⚫︎ タイヤやあおりを足場にしている
⚫︎ ドライバーの飛び降りを減らしたい
⚫︎ 車体に穴をあけず、工具なしで取り付けたい
⚫︎ 使わないときに折りたためるステップを探している
⚫︎ 45mm・50mmピッチのラッシングレールに合う製品を探している
一つでも当てはまる場合は、トラック用折りたたみ式昇降ステップ 「ステップマッシュ」 をぜひご確認ください。
商品ラインナップ、寸法、取付条件は下記のリンクでご覧いただけます。
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日本製のトラック昇降ステップの詳しい仕様や特徴については、
下記ページで確認できます。
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📌https://stepmacho.com/news/6993027e9b0fd5585e07451c
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【ここから本記事の解説】
◾️2023年10月から、最大積載量2トン以上へ対象が拡大
2023年10月1日に改正労働安全衛生規則が施行され、荷を積み卸す作業を行う際に昇降設備の設置が必要となる貨物自動車の範囲が、従来の「最大積載量5トン以上」から「最大積載量2トン以上」へ拡大されました。
ここで基準になるのは、車両総重量ではなく 最大積載量 です。まずは車検証などで、自社車両の最大積載量を確認しましょう。
対象となる作業には、荷物そのものの積み卸しだけでなく、ロープ掛けやシート掛けを伴う作業も含まれます。
また、昇降設備は地面と荷台の間だけでなく、地面と荷の上との間を昇り降りする場合にも必要です。
◾️対象を簡単に整理すると
* 最大積載量2トン以上の貨物自動車
* 荷の積み卸し作業を行うとき
* ロープ掛け、シート掛けを含む
* 地面から荷台、または地面から荷の上へ昇降するとき
なお、最大積載量2トン未満でも、高さまたは深さが1.5mを超える場所で作業する場合は、労働安全衛生規則第526条により、原則として安全に昇降するための設備などが必要です。
「2トン未満なら何もしなくてよい」とは限りません。
◾️なぜ昇降設備が必要なのか
トラックの荷役作業では、荷台や荷物の上からの墜落・転落が繰り返し発生しています。厚生労働省の資料でも、陸上貨物運送事業の労働災害の多くが荷役作業中に発生し、その中でも墜落・転落は主要な事故の一つとされています。
とくに危険なのが、荷台から降りる場面です。足元が見えにくいうえ、体重を掛けようとした場所が滑ったり、靴底を踏み外したりする可能性があります。
次のような行動が習慣になっていないでしょうか。
⚫︎ タイヤやホイールに足を掛ける
⚫︎ あおりや車体の突起を足場代わりにする
⚫︎ 荷台から飛び降りる
⚫︎ 荷物を持ったまま無理に昇り降りする
⚫︎ 雨天・降雪時でも、濡れた足場をそのまま使う
⚫︎ 暗い場所で足元を確認せずに降りる
慣れている作業ほど「いつも大丈夫だから」と危険を見落としやすくなります。
しかし、転落事故は骨折や長期休業につながることもあり、本人だけでなく、家族、同僚、会社の運行計画にも大きな影響を及ぼします。
◾️昇降設備なら何でもよいわけではない
厚生労働省は、安全な昇降設備として、次のようなポイントを示しています。
⚫︎ 地面から最初の踏面まで、また各段の間隔を50cm以内にすること
⚫︎ 両足を置ける踏面幅を確保すること
⚫︎ 踏面に滑り止めがあること
⚫︎ 面が板状またはスリット状であること
⚫︎ 車両取付型では、足を掛ける位置を上から確認できる構造にすること
⚫︎ 可能な限りグリップなどを併用し、三点支持で昇降できるようにすること
単なる細い棒や小さな突起では、安全な足場として十分とはいえません。
設備そのものの形だけでなく、「作業者が足元を見ながら、安定した姿勢で使えるか」という視点が重要です。
◾️三点支持とは?
両手・両足の4点のうち、常に3点を車体やグリップ、ステップに接触させて昇り降りする方法です。
たとえば「両手と片足」または「片手と両足」の3点で身体を支えます。
荷物を手に持ったままでは三点支持ができないため、荷物は先に荷台へ置く、別の人に渡すなど、作業手順も合わせて見直しましょう。
◾️昇降設備の種類と、それぞれの注意点
1.車両に固定・装着するステップ
必要なときにすぐ使いやすく、踏み台の積み忘れを防ぎやすいことがメリットです。一方で、走行時の突出、取付強度、車体との干渉、足を掛ける位置の見やすさなどを確認する必要があります。
2.持ち運び式の踏み台
複数の車両や場所で使える一方、積み忘れ、置き忘れ、荷崩れによる破損、不安定な地面への設置に注意が必要です。使用前には、脚部のガタつきや踏面の汚れも確認しましょう。
3.テールゲートリフターをステップとして使う方法
テールゲートリフターを昇降設備として使用する場合は、昇降板を中間位置で停止させ、ステップとして使用します。昇降中のテールゲートリフターには、原則として人を乗せてはいけません。必ずメーカーの取扱説明書に従ってください。
◾️保護帽の着用義務も確認しよう
2023年10月1日から、荷役作業時に墜落時保護用の保護帽が必要となる対象も拡大されました。
主な対象は次のとおりです。
⚫︎ 最大積載量5トン以上の貨物自動車
⚫︎ 最大積載量2トン以上5トン未満で、荷台の側面が開放されている、または開閉できる車両(平ボディ車、ウイング車など)
⚫︎ 最大積載量2トン以上5トン未満でテールゲートリフターを使用して荷役作業を行う車両
使用する保護帽は、国家検定に合格した 「墜落時保護用」 のものが必要です。
すべての2トン以上5トン未満車が一律に対象というわけではないため、車体構造と作業内容の両方を確認してください。
◾️テールゲートリフターの特別教育は2024年2月から義務化
2024年2月1日から、荷の積み卸しを伴うテールゲートリフターの操作業務には特別教育が必要です。
原則の教育時間は、学科4時間と実技2時間です。
対象となる操作は、スイッチを押す作業だけではありません。
昇降板の展開・格納や、キャスターストッパーなどの操作も含まれます。
また、事業者は特別教育の受講者や科目などの記録を作成し、3年間保存する必要があります。
◾️設備を付けたら終わりにしないための7項目
昇降設備を導入しても、使われていなければ事故は防げません。次の項目を定期的に確認しましょう。
1. 対象車両に昇降設備が備えられているか
2. ドライバーが必ず設備を使うルールになっているか
3. ステップにガタつき、変形、亀裂、緩みがないか
4. 泥、油、水、雪などで踏面が滑りやすくなっていないか
5. 夜間でも足を掛ける位置が見えるか
6. 三点支持ができるグリップや持ち手があるか
7. 車両ごとの点検結果と不具合対応を記録しているか
朝礼や安全ミーティングで、実際の車両を使って昇降方法を確認するのも効果的です。
「飛び降り禁止」「荷物を持ったまま昇降しない」など、短く分かりやすいルールを全員で共有しましょう。
◾️違反や事故が会社に与える影響
法令で求められる措置を行わない場合、労働基準監督署による指導や是正の対象となる可能性があります。
違反の内容によっては、労働安全衛生法上の罰則が問題となる場合もあります。
ただし、違反すれば必ず一律に「6か月以下の拘禁刑または50万円以下の罰金」となる、という単純な整理ではありません。
適用される条文や命令違反の有無などにより異なるため、個別案件は所轄の労働基準監督署や専門家へ確認してください。
さらに、設備を用意しないまま事故が発生すれば、負傷者の休業、代替人員の確保、配送計画の変更、原因調査、取引先への説明など、多方面への影響が考えられます。
安全設備は、事故が起きてから用意するものではありません。毎日の小さな負担と危険を減らし、ドライバーが安心して働ける環境をつくるための投資です。
◾️ステップ選びの前に確認したいこと
導入前には、次の項目を写真や実測で確認するとスムーズです。
⚫︎ 車両の最大積載量
⚫︎ 荷台の高さ
⚫︎ 荷役を行う場所と作業内容
⚫︎ ラッシングレールの有無
⚫︎ ラッシングレール穴のピッチ
⚫︎ 取付けに必要な穴の間隔
⚫︎ 車体部品、あおり、扉などとの干渉
⚫︎ 作業者が三点支持できる位置
⚫︎ 走行時や折りたたみ時の安全性
ステップマッシュは、45mmピッチタイプでは取付穴間隔180mm、50mmピッチタイプでは200mmが必要です。
購入前に必ず車両側を採寸してください。
◾️まとめ|荷台への一歩を、安全な一歩へ
トラックの荷台への昇降は、毎日繰り返す身近な作業です。だからこそ、「少しくらい大丈夫」という慣れが事故につながることがあります。
最大積載量2トン以上の貨物自動車で荷役作業を行う事業者は、対象車両と作業内容を確認し、適切な昇降設備を準備する必要があります。
さらに、保護帽、三点支持、特別教育、日常点検まで含めて見直すことで、現場の安全性を高められます。
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現場で働くドライバーの“本音の声”から生まれた安全対策。
それが、当社が開発した 日本製のトラック昇降ステップ「ステップマッシュ(STEP MACHO)」 です。
トラック荷台の昇り降りをもっと安全に、もっとスマートに。
従来の昇降ステップでは満たせなかった「軽さ」「強さ」「使いやすさ」を
高いレベルで両立させた、新しいスタンダードの登場です。
【ステップマッシュの特長】
⚫︎ 工具不要、ワンタッチで簡単取付
⚫︎ ラッシングレール専用設計(45mm/50mmピッチ対応)
⚫︎ 約2kgの軽量ながら耐荷重200kg
⚫︎ 本体はアルミ製+一部ステンレス採用で高耐久
⚫︎ ノーマルタイプ/ハイタイプを含む全4種類を展開
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【取り付け・取り外し方法】
ステップマッシュの設置や取り外しは、
以下の動画で実際の動作をご確認いただけます。
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📌https://www.youtube.com/watch?v=dkdIUo8dcAA
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【導入のメリット】
⚫︎ ラッシングレール専用設計
45mm/50mmピッチにしっかり固定でき、走行中も安定。
⚫︎ 折りたたみ式&コンパクトな造り
踏板を上げるだけで収納でき、スペースを取りません。
⚫︎ トラックの「あおり」を傷つけない安心設計
接触部分の形状を工夫し、ボディやあおりを傷つけません。
⚫︎ コンパクトな造りで、軽くて丈夫、長く使える高品質ボディ。
⚫︎ 耐荷重200kgの安心設計
軽量ながらも十分な強度を実現。重量物の昇降も安心。
⚫︎ 付けっぱなしで使える利便性
取付・取外しの手間が不要。使いたい時にすぐ使えます
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【購入されたお客様の声(動画)】
日本製トラック昇降ステップ「ステップマッシュ」を
実際に購入・使用されているお客様の声を動画でご紹介しています。
現場で使用しているリアルな感想や、
トラック荷台作業での使い勝手などについてお話しいただいています。
▼下のリンクをクリックすると、YouTube動画をご覧いただけます。
▶ お客様の声(YouTube動画)を見る
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【関連ページ】
ステップマッシュの取り付けに関係するラッシングレールの種類や確認ポイントについては、下記のページで詳しく解説しています。
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📌 https://stepmacho.com/news/698077005d52061695157c1a
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【最後に】
⚫︎ 「ステップマッシュ」は、日本製のトラック昇降ステップとして、
コンパクト設計・高い耐久性・確かな安全性を兼ね備えた製品です。
現場で働くドライバーの声から生まれ、
日々の昇降作業をより安全で快適なものへと支えます。
⚫︎ 安全対策を強化したい企業様や、
信頼できるトラック昇降ステップをお探しの方は、
ぜひ一度「ステップマッシュ」の詳細をご確認ください。
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🔗 「ステップマッシュ」の詳細・対応寸法・導入情報はこちら
公式ホームページでは、
⚫︎ 製品仕様
⚫︎ 対応ラッシングレール
⚫︎ 取付方法
⚫︎ 使用イメージ
⚫︎ 導入事例
⚫︎ 製品写真
⚫︎ 動画
⚫︎ よくある質問などを掲載しています。
さらに、製品カタログもホームページから【無料ダウンロード】可能です。
導入検討用の資料として、社内共有や安全対策資料としてもご活用いただけます。
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